【足利市】3人のソプラノ歌手が共演 圧倒的な歌唱力で会場を包む

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ソプラノ歌手3人による「246コンサート」が9月11日(土)、足利市民プラザ・文化ホールで開催されました。

午後2時からスタートした同公演。
はじめに、ソプラノ歌手の新井ちひろさん、猪熊澪さん、浅野幸恵さんがステージに。
続いて、歌の伴奏を担当するピアニストの細田秀一さんが登場すると、会場からは温かい拍手が鳴り響きました。

オープニングは、ルイージ・アルディーティ作「口づけ」。
細田さんの軽快なピアノが鳴り響くと、まるで魔法にでもかかったように会場全体が引き込まれていきます。
そんな素敵なピアノに、新井ちひろさん、猪熊澪さん、浅野幸恵さんが順番に歌声を披露すると、さらに会場が酔いしれました。

歌い終わると、アーティスト4人が会場へ一礼し、浅野さんがあいさつ。
「昨年3月20日に予定していたコンサートでしたが、新型コロナウイルス感染拡大のため、2度の延期をし、やっと開催することができました。緊急事態宣言中にも関わらず、ご来場いただいたお客さま、そして市民プラザの関係者さまには心から感謝申し上げます。本日出演する3人は、声の種類で言うとソプラノです。しかも、以外と声質も近いので、レパートリーも同じ物が多かった。今日は、そんな私たちだからこそできる演奏をお送りします」

【プログラム】
●第一部

新井ちひろさんが「すてきな春に」
恋のときめきと喜びが詰まったかわいらしい歌。

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猪熊澪さん「霧と話した」
霧の中を想像させるメロディー、そしてとても切ない恋の歌。

浅野幸恵さん「うぬぼれ鏡」
中年にさしかかった女性の心理を表現したユニークな曲。

そのほか3人で「平城山」、「夢」を、第二部では、「猫の二重唱」、オペラ「フィガロの結婚」より開けてよ早くスザンヌ&ケルビーノほかを圧倒的な歌唱力で表現、最後まで素晴らしいコンサートでした。

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