FIBA　バスケットボール　ワールドカップで、アジア最上位でパリオリンピック出場を決めた、日本代表チーム。 今、もっとも熱いスポーツとして注目されています。 足利市でも、9月2日に「第61回市民選手権大会ミニバスケットボール大会」が開幕、白熱したゲームを展開してます。 9日（日）は、大会最終日。優勝チームが決まる大一番は、足利南クラブとけやきクラブが対戦。

「第19回間々田jrカップ」が8月19日（土）、20日（日）、小山市大行寺の思川緑地サッカー場で開催されました。 ■主催：小山市スポーツ協会間々田支部、間々田地区サッカー協会主催 ■後援：間々田地区子供会育成会連合会後援

小学5年生以下の新体制となった下野市内の学童野球7チームが出場した「第18回下野市学童軟式野球新人大会」が8月5日（土）、6日（日）、11日（金・祝）の3日間、下野市絹板の別処山運動公園野球場で開催されました。 大会は、トーナメントで熱戦が展開され、笹原ヤンガースJrと吉田西クラブが決勝に駒を進めました。

「後期安足地区リーグ2023」が8月20日（日）に開幕しました。 佐野市体育協会、足利市バスケットボール協会主催。 この大会には、全18チームが出場、1カ月間に渡り、熱戦を繰り広げます。

この大会には、小山市間々田地区の3チーム（間々田中央学童、間東キッズ、乙女学童）をはじめ、大谷地区など小山市内の3チーム、野木町から2チームの計8チームが出場しました。 トーナメントで熱戦が繰り広げられた結果、大谷クラブと間東キッズが決勝に駒を進めました。

「第59回小山市総合選手権大会（サッカーU-12の部・U-10の部）兼 第45回小山市少年サッカー大会」が7月29日（土）、30日（日）、間々田東小学校など市内の3会場で開催されました。

下野市上坪山の南河内東部運動場で7月23日（日）、小学生の女子選手を対象としたサッカー大会「第3回南河内なでしこサッカーフェスティバル」が開催されました。 この日の大会には、下野市内をはじめ、県内外から過去最多となる10チームが出場しました。

「第53回小山市夏季学童野球大会（兼小山市総合選手権大会）」の決勝が7月29日（土）、小山市向野の小山運動公園本球場で開催されました。 この大会は6月17日（土）に開幕しました。 市内の学童野球18チームが出場し、トーナメントで熱戦が展開されました。

下野市絹板の別処山運動公園A、B球場で7月15日（土）～17日（月・祝）の3日間、「第54回県学童軟式野球大会下野支部予選会」が開催されました。 この大会には、市内の学童野球7チームが出場しました。 トーナメントで頂点が争われた結果、勝ち上がった石橋クラブと笹原ヤンガースJrが最終日の決勝で対戦しました。

「第39回下野市近隣サッカー大会（U-10）」（南河内SSS主催）が7月15日（土）、16日（日）、下野市上坪山の南河内東部運動場で行われました。。 大会には下野市内をはじめ、宇都宮市、小山市、栃木市ほか県内外の近隣地域から12チームが参戦し、2日間、優勝を目指して熱戦を繰り広げました。

「2023下都賀U-10地域リーグサッカー大会（第35回学年別大会・4年の部）」が7月8日（土）、小山市大行寺の思川緑地サッカー場、下野市絹板の別処山運動公園グラウンドなど5会場で開催されました。 大会には、下都賀少年サッカー連盟に所属するU-10の27チームが出場し、5チームまたは6チームずつ5つのブロックに分かれ、熱戦を展開しました。