【佐野市】「コンチネンタルホームカップ」フォトコレ
佐野市赤見町のコンチネンタルホームフィールド(佐野市運動公園第1多目的球技場)で1月14日(日)、「第6回コンチネンタルホームカップ」少年サッカー大会が開催されました。 前日に雪が降り積もり、開催も危ぶまれましたが、ピッチ上に雪は残っていたものの、無事に大会が行われました。
佐野市赤見町のコンチネンタルホームフィールド(佐野市運動公園第1多目的球技場)で1月14日(日)、「第6回コンチネンタルホームカップ」少年サッカー大会が開催されました。 前日に雪が降り積もり、開催も危ぶまれましたが、ピッチ上に雪は残っていたものの、無事に大会が行われました。
小山市外城の栃木県立県南体育館で12月24日(日)、ALL JAPAN Karate Club NOAHが主催する空手の大会「第8回チャンピオンカーニバル」が開催されました。 この日は、小山市をはじめ、栃木県南地区から幼児と小学生約100人が参加しました。 階級や学年別に、空手の形と組手の部で、日頃の鍛錬の成果を競い合いました。 空手経験の浅い選手や、今まで入賞には手が届かなかった選手も楽しんで参加するなど、笑顔あふれる大会となりました。
「下都賀U-9・10ウインターリーグ」サッカー大会が12月10日(日)、17日(日)、栃木市大平町蔵井の大平運動公園、下野市上坪山の南河内東部運動広場などで開かれました。 大会には、下都賀少年サッカー連盟に所属する45チームが出場しました。 U-9は23チーム、U-10には22チームが出場し、部門ごとに熱戦を繰り広げました。
小山市外城の栃木県立県南体育館を会場に12月16日(土)、「第54回小山市空手道選手権大会」が開催されました。 大会には、小山市などから総勢約100人が出場し、空手の形と組手の各部門別に熱戦が繰り広げられました。
この大会は、サッカーを通じて地域の子どもたちの相互交流を図るとともに、体を鍛え、フェアプレー精神を養い、正しく強く生きる人間を作ることを目的に行われました。 参加チームは、ケーブルテレビ株式会社がサービスを提供している下野市をはじめ、栃木市、上三川町、茨城県結城市から、小学6年生以下の選手で編成された10チームです。
小山市向野の小山運動公園本球場ほかで12月2日(土)、3日(日)、9日(土)の3日間、「第32回小山市六年生送別学童野球大会」(小山市スポーツ協会主催)が開催されました。
佐野市栃本町の佐野市国際クリケット場で12月2日(土)、「明治安田生命カップ2023」少年サッカー大会が開催されました。 今回で5回目となるこの大会は、少年サッカーの交流大会を通じて、明治安田生命が提唱する「みんなの健活プロジェクト」の実践を図ることを目的として開かれています。
「第12回小山市秋季赤とんぼチーム学童野球大会」が11月25日(土)、12月2日(土)、9日(土)、10日(日)の4日間、小山市向野の小山運動公園本球場などで行われました。 この大会には、小山市と野木町の学童野球チームに所属する小学3年生以下の選手で構成された12チームが出場しました。
下野市絹板の別処山運動公園A、B球場などで11月12日(日)、「第32回グリムカップ学童軟式野球大会」(下野市野球協会主催)が開幕、6日間にわたり熱戦が展開されました。 この大会には、下野市内をはじめ、小山市、栃木市、佐野市、壬生町、野木町など県内の近隣市町から39チームが出場しました。
「第46回小山市秋季学童野球大会」の決勝が11月26日(日)、小山市向野の小山運動公園本球場で開催されました。 この大会は、10月22日(日)に開幕しました。 小山市17、野木町2の計19チームが出場し、トーナメントで頂点を目指しました。
「第10回佐野市さのまるカップ」が11月25日(土)、26日(日)の両日、佐野市運動公園清酒開華スタジアム、ハートフル保険フィールド、コンチネンタル保険フィールドで開催されました。 佐野市のスポーツツーリズムに貢献するこの大会には、栃木県、福島県、茨城県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県から36チームが参加、宿泊したチームも多数ありました。