「第103回全国高等学校野球選手権栃木大会」の決勝が7月25日(日)、栃木県総合運動公園野球場で行われ、作新学院が3-2で佐野日大に勝利し、大会10連覇を達成、甲子園出場を決めました。
佐野日大も最後まで粘り強く戦いましたが、11年ぶりの優勝にはあと一歩及びませんでした。
●決勝スコア
また、今大会の優秀選手も発表されています。
大房健斗選手(作新学院3年)、田代健介選手(同)、佐藤優成選手(同)、林拓希選手(同)、大関日和選手(佐野日大3年)、増山渉太選手(同)、川崎大也選手(同)、沼井拓人選手(文星芸大附3年)、江田凌太選手(同)、中村拓馬選手(宇短大附2年)、竹谷侑磨選手(同3年)、吉沢隆太郎選手(白鴎大足利3年)、大竹海央選手(鹿沼3年)、佐藤佑磨選手(那須拓陽3年)、小林到選手(石橋3年)、阿座上集平選手(幸福学園3年)
※大会結果等は、栃木県高校野球連盟のホームページをご確認ください。
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