「第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝、20チーム+関東学生連合1チーム)」が1月2日(月・振休)、3日(火)、東京・読売新聞社前から箱根・芦ノ湖までの往復全10区間、217.1キロのコースで行われ、駒澤大が10時間47分11秒で2大会ぶり8度目の優勝を果たしました。
駒澤大は総合優勝(往路:5時間23分10秒/復路:5時間24分1秒)を飾り、トータルで強さを見せました。
なお、2位は10時間48分53秒で中央大、3位には10時間54分25秒で昨年の覇者・青山学院大が入りました。
そして、6選手が登録された栃木県関係では、日本体育大の廣澤優斗選手(4年、真岡高)が8区に登場、1時間5分29秒(区間12位)で走破しました。
選手、関係者の皆さん、2日間本当にお疲れ様でした!
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