先日、足利市民会館別館展示室で行われた「第78回 新画展(洋画)」に行ってきました。
会期は9月12、13日。
会場入口前では、検温と消毒が行われており、チェック後入館できました。
所狭しと並ぶ作品数は、なんと、59点。13人の作家さんが1年間描きためた作品を展示しているとのこと。大作が壁一面に^v^
動物や風景画、人物画、抽象画など、個性豊かな作品は、パステル、油、水彩絵の具、鉛筆、水性ペンなど、さまざまな手法描かれています。
いつもは来場者へ、お茶菓子のサービスもあるそうですが、今回は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となったそうです。
新画会、代表の清水豊成さんは、「今展も個性豊かな作品が並びました。ご来場した方も楽しめたかと思います」と話してくれました。
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