防音室や茶室、運動室など完備 栃木市市民交流センター 開館
旧栃木中央小学校で整備を進めていた栃木市市民交流センター(キョクトウとちぎ蔵の街楽習館)が、7月1日に開館しました。用意されている約40部屋は、市民へのアンケートを基に、要望のあった部屋を整備しています。ラウンジや交流ス...
旧栃木中央小学校で整備を進めていた栃木市市民交流センター(キョクトウとちぎ蔵の街楽習館)が、7月1日に開館しました。用意されている約40部屋は、市民へのアンケートを基に、要望のあった部屋を整備しています。ラウンジや交流ス...
知る人ぞ知る栃木市の名所「岩下の新生姜ミュージアム」が、6月20日に開館5周年を迎えました。 ミュージアムは、岩下食品の「岩下の新生姜」を食品としてだけでなく、色々な形で楽しんでもらえればと2015年に作られ、昨年8月に...
臨時休業していた、栃木市の市街地を流れる巴波川の名物「蔵の街遊覧船」が、6月1日から再開しました。昨年10月、東日本を襲った台風19号による巴波川の被害、そして、今回の新型コロナウイルス感染拡大による自粛要請期間を乗り越...
栃木市最大のイベント「とちぎ秋まつり」(11月6~8日)が、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止となりました。期間中は、多くの人でにぎわうことが予想され、密集、密接を避けることが難しく、来場者、関係者の感染を予防...
関東甲信で梅雨入りが発表され、それに伴い、栃木市の花でもあるあじさいが見頃を迎えています。6月上旬から、青や白の小さなつぼみをつけていた太平山のあじさいが、中旬になると、開花が進みました。 六角堂から太平山神社まで続く道...
6月22日に栃木税務署、7月27日には栃木公共職業安定所(ハローワーク)が、栃木駅北口の栃木地方合同庁舎(栃木市河合町1番29)へと移転します。1階に栃木公共職業安定所、2~4階までが栃木税務署となります。 1967年に...
日光例幣使街道の宿場町として、かつて舟運で栄えた栃木市。巴波川沿いの綱手道や大通り沿いの蔵が建ち並ぶ風景は、かつての情景を思い起こさせます。 そんな栃木市の文化や伝統技術、人、自然、さまざまな魅力を紹介する冊子「aru」...
園児がアジサイでメッセージ 栃木市では、新型コロナウイルス感染症に対応する医療・介護従事者にエールを伝えるための取り組み「ブルーライトアップ」に代わるものとして、感謝や応援のメッセージが書かれた折り紙のアジサイを、市役所...
栃木市出身で、市ふるさと大使を務める女優、モデルの石川恋さんが市民に向けて、新型コロナウイルス感染症の予防を呼び掛けるメッセージを発信、市のホームページで動画が公開されています。 石川さんは、テレビドラマ「東京タラレバ娘...
コロナウイルス予防ポスター公開 新型コロナウイルス感染予防のための啓発ポスターが、栃木市のホームページ内「とち介の部屋」で公開されています。 手洗いやうがい、部屋の換気、睡眠など、健康でいるための行動を「元気のアクション...
栃木市ではこのほど、オリジナルブランド「いちひこ帆布」を手がける小曽根製作所と協力し、コラボグッズ「とち介のサコッシュ」を作製。新たに栃木市ふるさと応援寄付(ふるさと納税)の返礼品に加えました。 サコッシュのデザインは、...