【足利市】劇団「Ciel」が演劇祭で公演 コミカルな演技に会場沸く

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8月15日、16日の2日間、あしかがフラワーパークプラザ小ホールで足利市民プラザ演劇祭2026・劇団Cielによる第10回公演「裸の教育」が行われました。主催は公益財団法人足利市みどりと文化・スポーツ財団、足利市教育委員会、劇団「Ciel」(シエル)です。

開場後まもなく客席は満席となり、上演の幕が上がりました。

物語の舞台はとある学校の職員室。
新任教師の片平が、恩師からかけられた「普通でいいんだよ」という言葉を胸に教師の道を歩み始める中、個性豊かな教師たちが巻き起こす騒動を軸に物語が展開していきます。

随所のコミカルな演技に客席からは笑い声が上がり、後半では恩師との再会を思わせる場面も登場するなど、最後まで観客を引き込む内容となっていました。

今作は、2006年に同演劇祭へ出演した劇団「天才ヒポザウルス」が上演した田沼孝之さんによるオリジナル脚本です。
また、今回は田沼さん自身が演出・音響・映像を手がけ、AIやスクリーン映像を随所に取り入れたことで、これまでのCielとはひと味違った舞台に仕上がりました。

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カーテンコールでは、今回が初舞台となった長谷見斗哉さん(長谷見先生役)が「緊張しましたが、どうだったでしょうか」と客席に呼びかけると、会場からは温かい拍手が送られました。

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