
足利市の小学生サッカーチームが頂点を目指した「第64回足利市市民選手権大会U-12サッカー大会」。9月26、27日の2日間にわたって本町サッカー場で行われ、VEGA jr braboが優勝を飾りました。
市内から12チームが出場し、トーナメント方式で行われた今大会。初日は朝から雨が降り続き、グラウンドには水たまりやぬかるみもできる難しいコンディションとなりました。

それでもピッチに立てば選手たちは元気いっぱい。雨でボールが思うように転がらない場面でも懸命に追いかけ、力強いシュートやパスを繰り出します。色とりどりの傘が並んだ会場からは、保護者らの声援が選手たちに送られていました。
雨が上がった2日目、勝ち上がったVEGA jr braboとVEGA jrが決勝で激突しました。
同じ「VEGA」の名を持つ両チームの対戦は、最後まで譲らない展開に。2―2で試合時間を終え、優勝の行方はPK戦に持ち込まれます。
緊張感が高まる中、PK戦を3―2で制したのはVEGA jr brabo。接戦をものにし、市民選手権の頂点に立ちました。
大会を見守った足利市サッカー協会の高橋徹会長は、長年にわたり子どもたちが熱戦を繰り広げてきた大会に触れ、「互いに競い合いながら、これからもサッカーを楽しんでほしい」と選手たちにエール。大会運営を支える関係者にも感謝を伝えました。
雨の中で始まり、最後はPK戦までもつれ込んだ2日間。選手たちの全力プレーとともに、第64回大会の幕が閉じました。
【大会結果】
優勝 VEGA jr brabo
準優勝 VEGA jr
第3位 K-WEST2001


































