
下野市の国指定史跡「下野薬師寺跡」で、今年も恒例の「エゴマ灯明の会」が開催されます。今年は市制施行20周年記念事業としても位置づけられ、例年以上に特別な夜となりそうです。
「エゴマ灯明の会」とは?
「エゴマ灯明の会」は、古代の下野薬師寺で燈を灯して仏に供養する「万灯会(まんとうえ)」が行われていたことが明らかになったことにちなみ、その法会を現代風にアレンジしたイベントです。燃料には当時と同じエゴマ油を使用。使用するエゴマの油は、南河内小中学校と連携して栽培されたものが用いられます。
月明かりのもと、灯明の幽玄な光に包まれながら、下野薬師寺に思いを馳せることができる、下野市ならではの幻想的なイベントです。
今年は市制施行20周年記念の特別回!
第17回となる今回は、下野市の市制施行20周年を記念した特別な内容となっています。エゴマの栽培に携わった南河内小中学校の6年生が「未来へのメッセージ」を書き、エゴマ灯明とともに未来への灯りをともします。子どもたちの想いと古代の灯りが交わる、心温まる一夜となりそうです。
エゴマ灯明の会ボランティア募集中!

カップの設置作業をはじめ、当日の点灯作業、終了後の片付け作業まで、一緒に素敵な光の風景を作ってくれるボランティアスタッフを募集しています。地域のイベントに関わってみたい方は、ぜひこの機会にご参加ください。
参加対象は高校生以上の方となります。18歳未満の方は保護者の同意が必要で、16歳未満の方は保護者同伴での参加となります。なお、火を扱う作業のため、未就学児は保護者同伴でも参加いただけませんのでご了承ください。
詳細・お申し込みは下野市市民活動センター(TEL:0285-32-7290)まで、お問い合わせください。
・日時:令和8年9月26日(土)午後5時00分〜午後7時00分(灯明点灯予定時刻:午後5時15分)
・会場:史跡下野薬師寺跡・下野薬師寺歴史館
・入場:無料


































