関甲新学生野球春季リーグ(1部)は、5月15日(日)までに全日程が終了し、白鴎大(小山市)は惜しくも2位に終わりました。
なお、上武大(群馬県)が優勝を果たし、6月6日(月)に開幕する「第71回全日本大学野球選手権大会」に出場します。
●試合結果(白鴎大)
■4月 9日(土)、白鴎大野球場:白鴎大 4-2 作新学院大
■4月16日(土)、白鴎大野球場:白鴎大 2-0 新潟医療福祉大
■4月17日(日)、白鴎大野球場:白鴎大 3-1 平成国際大
■4月23日(土)、白鴎大野球場:白鴎大 7-3 新潟大
■4月24日(日)、白鴎大野球場:白鴎大 8-1 常磐大
■5月 1日(日)、白鴎大野球場:白鴎大 6-0 松本大
■5月 7日(土)、白鴎大野球場:白鴎大 2-3 関東学園大
■5月 8日(日)、白鴎大野球場:白鴎大 4-3 山梨学院大
■5月15日(日)、上武大野球場:白鴎大 0-8 上武大
最終成績:2位(7勝2敗)
●表彰選手(白鴎大)
■最優秀防御率(0・83):山田怜卓選手(3年)
■最多奪三振(54個):曽谷龍平選手(4年)
●ベストナイン(白鴎大)
■一塁手:杉谷慧(2年)
今リーグの1部の編成は、これまでの8大学から10大学に増加し、1試合総当たりの勝率制で実施されました。