【佐野市】佐野らーめん予備校から初の新規開業 佐野らーめん「晴れる屋」

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「もうやるしかないというモードに入って、やっとこの日が迎えられました。やっぱり、佐野ラーメンの一番の特徴である麺の『青竹打ち』は、体力も必要ですし、初めてのことなので苦労しましたが、多くの人たちの協力があって、ここまでこぎつけました。先陣を切っての開店ですから、今修行をしている人たちの励みになるように頑張ります」と話す小林隆宏さん。佐野らーめん予備校出身者として、初めて、今月3日、佐野らーめん「晴れる屋」を開店しました。

移住希望者に、ラーメン作りや店舗経営を指導し、定住促進と後継者育成を目的に、佐野市が展開している「佐野らーめん予備校プロジェクト」。小林さんは、20歳のころから横浜中華街で修行、ホテルの中国料理長を務めた経験もある料理人です。偶然見つけたこのプロジェクトへの案内に「今しかチャンスはない」と決意し応募。昨年、家族とともに、那須塩原市から佐野市に移住し、研修や実践のサポートを受けながら準備を進めてきました。

開店に先立ち行われた試食会では、参加者から「バランスがすごくいいラーメン。柔らかな味に仕上がっている」「麺もおいしいです。スープがスッキリしているので飽きがこない、最後まで飲み干せます」と好評を得ました。

●主なメニュー/青竹打ち佐野らーめん、青竹打ちチャーシューメン、ハレルヤ餃子ほか。

■佐野市大和町2586
■電話0283-25-8487
■カウンター席4席、テーブル8席
■駐車場4台

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