【佐野市】「ふるさとの詩」展開催中 安藤勇寿「少年の日」美術館 

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少しずつ色を変えていき木々に囲まれ、ゆったりとした時間が流れる安藤勇寿「少年の日」美術館(佐野市御神楽町623-1)にも秋の足音が聞こえてきました。
安藤勇寿さんは、佐野市御神楽町出身。色鉛筆で描く「少年の日」の世界は、誰の心にもある「ふるさと」との出会いでもあります。繊細で、時には切なく、そして楽しく、懐かしいその作品は、見る人の心の奥底にしみます。

現在は、「ふるさとの詩」展を開催中。同展では、子どもがお母さんのひざまくらで耳をほってもらう、ほのぼのとした「耳そうじ」、思わずほほえんでしまう「つまみ食い」、おかあちゃんの温もりを思い出す「背中」など企画展示12点、大作7点を含む常設作品24点を一堂に展示しています。
開催にあたり、安藤さんは「季節の移ろい、人の温もり、ひとりぼっちの寂しさ、毎日の暮らし、昔ながらの行事など、今まで積み重ね、引き継がれてきた貴い美しさを描き続けていきたい。誰の心の奥底にもあると思う原風景はふるさと。予期せぬ苦しみであふれてしまった今の世の中に、家族や自然やいたわりの心を今こそ見つめ直したい」と語ります。

あなたの「ふるさと」にもきっと会えることでしょう。
■会期/12月25日(金)まで
■時間/午前9時30分~午後5時(入館は30分前)
■休館/毎週月曜(祝日の場合は翌日)、毎月第1火曜日
■入館料/大人800円(70歳以上は100円引き)、中高生500円、小学生300円、幼児(4歳以上)100円
■電話0283-67-1080

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