【佐野市】県トップリーグ安足地区予選(男子)フォトコレ
第1ピリオドから、圧倒的なパフォーマンスでゴールを量産する犬伏。フープは持ち味の速攻が決まらず苦戦します。 後半に入ると、メンバーを変えてさまざまな戦術試みる犬伏。フープも本来の姿を取り戻し、ゴールが決まり出しますが、前半の失点を取り返すことができません。 54-46で犬伏クラブが勝利しました。
第1ピリオドから、圧倒的なパフォーマンスでゴールを量産する犬伏。フープは持ち味の速攻が決まらず苦戦します。 後半に入ると、メンバーを変えてさまざまな戦術試みる犬伏。フープも本来の姿を取り戻し、ゴールが決まり出しますが、前半の失点を取り返すことができません。 54-46で犬伏クラブが勝利しました。
先週行われた「6年生を送る会・ミニバスケットボール大会」の興奮冷めやらぬ中、4月2日(土)アリーナたぬまで「県トップリーグ安足地区予選」が開催されました。 新チームの初陣となるこの大会には6チームが出場。初々しくも白熱したゲームを繰り広げました。 女子の決勝は、「足利南クラブ対佐野クラブ」の対戦です。
3月12日(土)、13日(日)の2日間、壬生町ジュニアサッカークラブ主催の「第28回壬生町ファイナルカップ」が下野市上坪山の南河内東部運動広場で開催されました。 大会には、壬生町内をはじめ、下野市、小山市、栃木市など県内の12チームが参戦しました。
6年生最後の大会となる「6年生を送る会・ミニバスケットボール大会(男子)」が3月27日(日)、佐野市のアリーナたぬまで開催されました。 男子は5チームのリーグ戦で順位を競いました。 ■参加チーム 佐野クラブ 安蘇野中央クラブ 犬伏クラブ 山前クラブ フープキッズ 今大会で強さを見せたのは、犬伏クラブです。
トーナメントで行われた同大会!決勝に進んだのは、足利南クラブと安蘇野クラブです。 第1ピリオドを優位に進めた安蘇野、しかし、南も応戦し前半を25対19の僅差で、南リードで折り返します。 ベストメンバーで挑む後半!南は素晴らしいコンビネーションプレーで連続ゴール。決定力の高さで安蘇野を突き放し51-29で優勝に輝きました。
安足地区の7チームが激突! 6年生最後の大会となる「6年生を送る会・ミニバスケットボール大会(女子)」が3月26日(土)、佐野市のアリーナたぬまで開催されました。 素晴らしい全面ガラスのこの体育館、風通しも良く、気持ちの良い環境の中、選手たちがコートを駆け回ります。
「第16回小山ファイナルカップ」(小山市サッカー協会主催)が3月5日(土)、6日(日)の2日間、小山市大行寺の思川緑地サッカー場で開催されました。 この大会は従来、各チームで中心選手として活躍した6年生の送別の意味を込め、県内外の強豪チームを多数招待して盛大に開かれますが、今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、規模を縮小して開催されました。
「第16回小山ファイナルカップ」(小山市サッカー協会主催)が3月5日(土)、6日(日)の2日間、小山市大行寺の思川緑地サッカー場で開催されました。 この大会は従来、各チームで中心選手として活躍した6年生の送別の意味を込め、県内外の強豪チームを多数招待して盛大に開かれますが、今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、規模を縮小して開催されました。
小山市の石ノ上河川広場で1月22日(土)、23日(日)、「第11回大谷カップ」少年サッカー大会が 開催されました。 大谷東FCが主催して開かれたこの大会には、小山市内をはじめ、栃木市、佐野市などから小学6年生以下の選手で構成された9チームが出場しました。 2日間それぞれ、総当たりのリーグ戦と順位決定戦で優勝を目指して戦いました。 その結果、1日目はアミスタ市貝、2日目はモランゴ栃木FCが優勝を果たしました。
新型コロナウイルス感染拡大防止の対策を徹底して行われたこの日は、小山市をはじめ、栃木県内外から幼児と小学生約100人が参加しました。 階級や学年別に、空手の形と組手の部で、日頃の鍛錬の成果を競い合いました。 また、今回は特別に、コロナ禍で疲弊している子どもたちを元気づけようと、プロレス提供試合が行われ、大いに盛り上がりました。
佐野市赤見町の佐野市運動公園第2多目的球技場で1月16日(日)、「コンチネンタルホームカップ」少年サッカー大会が開催されました。 この日の大会には、佐野市内の小学6年生以下で構成された6チームが出場しました。