【下野市】全日本学童軟式野球大会(マクドナルド・トーナメント)下野市予選会フォトコレ①
トーナメントを勝ち上がり、最終日の決勝に進出したのは、石橋クラブと吉田西クラブです。 昨秋の下野市秋季学童軟式野球新人大会の決勝と同じ顔合わせとなった一戦は、初回から石橋の打線が爆発します。 打者一巡の猛攻で6点を先制すると、その後も攻撃の手を緩めず、毎回得点で勝利を収めました。
トーナメントを勝ち上がり、最終日の決勝に進出したのは、石橋クラブと吉田西クラブです。 昨秋の下野市秋季学童軟式野球新人大会の決勝と同じ顔合わせとなった一戦は、初回から石橋の打線が爆発します。 打者一巡の猛攻で6点を先制すると、その後も攻撃の手を緩めず、毎回得点で勝利を収めました。
「第52回小山市春季学童野球大会」の準決勝が4月16日(土)、決勝が翌17日(日)に小山市向野の小山運動公園本球場などで開催されました。 準決勝では、間々田中央学童が犬塚学童に、穂積学童が城東クラブにそれぞれ勝利を収め、決勝に駒を進めました。 迎えた決勝は、間々田中央が初回に幸先良く1点を先制すると、さらに3回にも2点を加え、リードを広げます。
投稿抜粋 「第44回小山市少年サッカー新人大会」が4月2日(土)、3日(日)、小山市大行寺の思川緑地サッカー場で開催されました。 この大会は、U-12とU-10の2クラスに分かれて行われました。 U-12には、小山市内の8チームが出場しました。 初日に4チームずつA、Bの2ブロックに分かれて総当たりのリーグ戦を行いました。
野木町佐川野の野木町総合運動公園B球場で4月3日(日)、「第15回ガスワンカップ学童軟式野球栃木選手権大会(県大会)」の野木町予選が行われました。 この日対戦したのは、野木町の学童野球チームの野木ETクラブと野木ビクトリーベアーズです。 勝利したチームに、県大会の出場権が与えられます。
3月26日、田沼グリーンスポーツセンター野球場で開会式が開かれ、葛生クラブの山根葵主将が声高らかに選手宣誓、参加10チームの熱い戦いが繰り広げられてきました。 最終日の決勝には、田沼アスレチックBBCと城北クラブが進出しました。 試合は、序盤、両チームの先発投手が力投、堅い守備でなかなか得点が取れない展開となります。
決勝は、第三が初回に幸先良く5点を先制し、試合の主導権を握ります。 対する小山は2回に2点を返しますが、第三はその裏に1点、さらに3回に4点を加え、8点差にリードを広げます。 なんとか点差を詰めたい小山は4回、打者一巡の猛攻を見せ7点を返し、1点差に詰め寄りますが、ここで試合時間の終了を迎え、ゲームセットとなりました。
第1ピリオドから、圧倒的なパフォーマンスでゴールを量産する犬伏。フープは持ち味の速攻が決まらず苦戦します。 後半に入ると、メンバーを変えてさまざまな戦術試みる犬伏。フープも本来の姿を取り戻し、ゴールが決まり出しますが、前半の失点を取り返すことができません。 54-46で犬伏クラブが勝利しました。
先週行われた「6年生を送る会・ミニバスケットボール大会」の興奮冷めやらぬ中、4月2日(土)アリーナたぬまで「県トップリーグ安足地区予選」が開催されました。 新チームの初陣となるこの大会には6チームが出場。初々しくも白熱したゲームを繰り広げました。 女子の決勝は、「足利南クラブ対佐野クラブ」の対戦です。
3月12日(土)、13日(日)の2日間、壬生町ジュニアサッカークラブ主催の「第28回壬生町ファイナルカップ」が下野市上坪山の南河内東部運動広場で開催されました。 大会には、壬生町内をはじめ、下野市、小山市、栃木市など県内の12チームが参戦しました。
6年生最後の大会となる「6年生を送る会・ミニバスケットボール大会(男子)」が3月27日(日)、佐野市のアリーナたぬまで開催されました。 男子は5チームのリーグ戦で順位を競いました。 ■参加チーム 佐野クラブ 安蘇野中央クラブ 犬伏クラブ 山前クラブ フープキッズ 今大会で強さを見せたのは、犬伏クラブです。
トーナメントで行われた同大会!決勝に進んだのは、足利南クラブと安蘇野クラブです。 第1ピリオドを優位に進めた安蘇野、しかし、南も応戦し前半を25対19の僅差で、南リードで折り返します。 ベストメンバーで挑む後半!南は素晴らしいコンビネーションプレーで連続ゴール。決定力の高さで安蘇野を突き放し51-29で優勝に輝きました。