Townpicksでは、地域ニュースやお店の紹介、さまざまな取り組みなどを掲載していますが、その中でも、この、Pickup NEWSはちょっと特別な情報をお届けしています。
以前には、スパーマリオ35周年や佐藤琢磨選手のインディー制覇など。
今回ご紹介するのは、ミュージシャンでプラモ!ほねほねザウルスコレクター亀岡芳行さんです。
亀岡さんは、この他にたくさんのフィギュアを集めている、筋金入りの収集家なのです。
●ほねほねザウルスはいつくらいから集め始めたのでしょうか?
亀岡(以降:亀)ちょうど今から3年前くらいです。もともとプラモは好きだったのですが、たまたま子どもが欲しい!と言ったので、買ってあげたのが始まりでした。遊んでいたら、僕の方が集めたくなっちゃって(^^;)
自分が子どもの頃、ロボダッチというプラモが好きで、それに似ていたのかもしれませんね。基地とか合体するヤツとかめっちゃかっこいいですよ。
●現在の所持数は?
亀)ダブりもありますが、ほねほねザウルだけで500体は超えると思います。そのほかにも、ロボット系のプラモがかなりありますね。
●費用は? 購入先は?
亀)以前は1体150円だったのですが、今は200円+税です。また、高いモデルは500円くらいはしますね。
新しいモデルは近くのスーパーで買ったりもしますが、古いモデルは現在売っていない物も多いので、ヤフオク、メルカリで購入しています。
コロナ禍で時間あったので、ほねほねザウルの動画をYouTubeにアップしました。
ほねほねザウルス好きな人が見てくれるとうれしいですね。
最後に、「コロナ禍で大変なときですが、趣味などで自宅時間をうまく使って、みんなで支え合って乗り越えましょう」とコメントをいただきました。
■新型コロナウイルスの感染拡大で、働き方が変わり、行動も制限されるようになりました。この時期に、自宅でできる趣味や娯楽を見つけてみるのもいいかもしれませんね。 tomo