【栃木県】ドラフト会議 栃木県内関係は3選手が指名受ける!

広告

10月26日(木)に行われた2023年の日本野球機構(NPB)ドラフト会議で、栃木県内関係は、大山凌投手(下野市出身、白鴎足利高-東日本国際大)がソフトバンクから6位、福島圭音外野手(白鴎大)が阪神から育成2位、尾田剛樹外野手(栃木ゴールデンブレーブス)が中日から育成3位でそれぞれ指名を受けました。

■大山凌投手
2002年3月27日生まれ。下野市出身。白鴎足利高-東日本国際大。180センチ、80キロ。右投げ右打ち。伸びのあるストレートと多彩な変化球を操る本格派右腕。

■福島圭音外野手
2001年10月6日生まれ。埼玉県出身。聖望学園高-白鴎大。171センチ、72キロ。右投げ左打ち。ずばぬけた脚力を備える俊足巧打の外野手。

■尾田剛樹外野手
2000年8月3日生まれ。兵庫県出身。高野山高-大阪観光大-栃木ゴールデンブレーブス。175センチ、74キロ。左投げ左打ち。俊足、守備範囲の広さが武器の外野手。

広告
広告