
季節外れの真夏日となった週末。ピッチでは、暑さにも負けない子どもたちの熱い戦いが繰り広げられた。

「ムンディアルアシカガU―12」が5月16、17日の2日間、あしスタと本町サッカー場を会場に開催された。

大会には足利市内のチームをはじめ、近隣地域や県外から合わせて24チームが参加。予選リーグから決勝トーナメントまで、各チームが優勝を目指して白熱した戦いを展開した。
大会初日から会場は活気に包まれ、選手たちは仲間と声を掛け合いながら懸命にボールを追った。
攻守が激しく入れ替わる試合展開の中、最後まで諦めずに走り続ける姿や、仲間を励まし合うチームワークなど、随所で全力プレーが光った。ゴールが決まるたびに歓声が上がり、保護者や関係者からも大きな拍手が送られていた。

数ある熱戦を勝ち抜き、見事頂点に立ったのはFCがむしゃら(小山市)。
予選リーグを2位で通過した同チームは、決勝トーナメントに入ると持ち前の粘り強さを発揮した。
1回戦から決勝のK―WEST(足利市)戦まで、なんと4試合連続でPK戦にもつれ込む接戦に。緊張感漂う場面でも集中力を切らさず、次々と勝負を制して優勝を勝ち取った。

【大会結果】
▼決勝トーナメント
優勝 FCがむしゃら
準優勝 K―WEST
第3位 佐野SSS、VEGAjr
































