個別指導が生んだ、子どもの自信とやる気！学ぶことへの喜び！
明光義塾に通う、保護者の声をご紹介します。
私の子どもが明光義塾に通い始めたきっかけは、小学2年生の時の各科目のテスト結果でした。期待していた点数が取れず、不安を感じた私は、個別指導で定評のある明光義塾に相談することにしました。個別に寄り添いながら学べる環境に魅力を感じたのが、明光を選んだ理由です。
教室長の方に相談した際、「まだまだ全然間に合います。安心してお任せください」という言葉に勇気づけられ、通塾を決めました。子どもは特に嫌がる様子もなく、笑顔で教室に入っていきます。帰りの車の中では、「今日は分数が分かるようになったよ！」と目を輝かせて報告してくれることもあり、その様子を見るたびに私も安心しました。
塾に通い始めてから、学校のテストの点数も少しずつ上がり始めました。三者面談では、教室長から今後の目標や具体的な勉強法についてアドバイスをいただき、私自身もサポートの方向性が明確になりました。また、塾では先生との雑談や趣味の話で盛り上がることも多いようで、家庭では見られない子どもの新しい一面を発見することができました。
学年が上がるにつれて勉強内容が難しくなると、「思うように解けない」と弱音を吐くこともありましたが、「分からないからこそ学校や塾があるんだよ」と声をかけると、気持ちが軽くなったのか、少しずつ前向きな姿勢を見せるようになりました。
最近では、解けない問題があるとすぐに諦めるのではなく、答えを確認して「なぜそうなるのか」を自分で考える習慣が身についてきました。その上で、先生に質問するためのメモを取る工夫もしています。こうした姿を見ると、子どもの成長に感動し、嬉しくなります。
さらに、家庭でも「1時間は勉強する！」と自分で決めて取り組むようになり、以前より集中力がついたと感じています。勉強が終わった後の自由時間を楽しみに、「早く終わらせる！」と意欲的に頑張る姿も見られます。
明光義塾に通い始めてから、子どもは学力だけでなく、人としても成長していると実感しています。これからも勉強を通して達成感や楽しさを味わいながら、自分らしく成長していってほしいと願っています。
