【栃木県】青山学院大が大会新記録で2年ぶり7度目V 栃木県関係の選手も力走! 箱根駅伝

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写真はイメージです

「第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝、23チーム」が1月2日(火)、3日(水)、東京・読売新聞社前から箱根・芦ノ湖までの往復全10区間、217.1キロのコースで行われ、青山学院大が大会新記録となる10時間41分25秒で、2大会ぶり7度目の優勝を果たしました。
なお、2位は10時間48分00秒で駒澤大、3位には10時間52分26秒で城西大が入りました。

そして、栃木県関係では以下の選手が活躍を見せました。
■海老澤憲伸選手(順天堂大3年、那須拓陽)3区、1時間3分57秒(区間14位)
■松山和希選手(東洋大4年、学法石川[福島])4区、1時間1分37秒(区間2位)
■東泉大河選手(駿河台大2年、東農大二[群馬])4区、1時間2分52秒(区間14位)
■工藤巧夢選手(中央学院大3年、那須拓陽)7区、1時間4分00秒(区間12位)

選手、関係者の皆さん、2日間本当にお疲れ様でした!

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