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「第95回記念選抜高校野球大会」(主催:毎日新聞社、日本高等学校野球連盟)が3月18日(土)、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)を会場に開幕します。
各地区の予選を勝ち抜き、出場権を獲得した36校が、3月31日(金)までの14日間(雨天順延。準々決勝翌日と準決勝翌日の休養日各1日を含む)、頂点を目指し熱戦を繰り広げます。
なお、出場する36校の中に、栃木県内からは作新学院と石橋の2校が選ばれています。
ここでは、作新学院について紹介していきます。
作新学院は、6年ぶり11度目の選抜甲子園出場を決めました。
秋季栃木大会で優勝、その後の秋季関東大会では準々決勝で惜しくも敗退しましたが、試合内容が評価され、関東・東京地区の代表として選出されました。
総合力が高いチームですので、選抜甲子園でも上位進出が期待されています!
個人的に注目している選手は、磯圭太選手(右/左、新3年、背番号6、上三川町立明治中)です。
中心選手として活躍が期待されています。
※初戦の対戦カード
2日目第2試合:対 大分商
選手の皆さんには、夢の舞台で精いっぱい戦ってもらいたいですね!!
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