来春のセンバツ甲子園出場を懸けて、関東7県の代表校が争う「第74回秋季関東地区高校野球大会」が、いよいよ10月30日(土)、茨城県内を会場に開幕します。
大会には、関東7県(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川、山梨)から、各県の代表2校(開催地の茨城県は3校)、計15校が出場します。
●栃木県からは、県予選優勝の白鴎大足利(足利市)、同準優勝の文星芸大附(宇都宮市)が参戦します!
白鴎大足利は藤代(茨城2位)、文星芸大附は高崎健康福祉大高崎(群馬2位)とそれぞれ初戦を戦います。
・白鴎大足利 – 藤代
10月30日(土)午後1時~、ノーブルホームスタジアム水戸
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・文星芸大附 – 高崎健康福祉大高崎
10月30日(土)午前10時30分~、J:COMスタジアム土浦
なお、開会式は実施されません。
試合は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策を徹底した上で、一般客の入場も認められています(各会場で当日券のみ販売されます)。
白鴎大足利、文星芸大附の両校には、県勢として4年ぶりのセンバツ甲子園出場を勝ち取ってもらいたいと思います!
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