8月24日(月)~30日(日)までの1週間、栃木ゴールデンブレーブス(GB)は3試合を戦い、3戦全勝でした。
これにより、8月30日(日)時点での通算成績は、27勝3分け8敗(38試合)となっています。
そして、2年連続となる東地区チャンピオンシップ進出を決めました。
●8月26日(水)午後1時~(ホーム、小山運動公園)
栃木 10-4 茨城(リーグ規定により7回時間切れ)
勝:山田(栃)負:小沼(茨)
2塁打:安井、佐々木、ルーカス(栃)本塁打:内山(栃)
※内山の3点本塁打など打線が好調。13安打10得点で、引き分けを挟み13連勝。
●8月29日(土)午後5時~(ビジター、上尾市民)
栃木 3-1 埼玉(リーグ規定により7回時間切れ)
勝:比嘉(栃)負:利光(埼)
2塁打:ルーカス(栃)
※先発の成瀬(小山市出身)、2番手比嘉、3番手橋詰の3投手の継投リレーで逃げ切り勝利。引き分けを挟み14連勝。
●8月30日(日)午後2時~(ビジター、海浜運動公園)
栃木 6-1 茨城(リーグ規定により7回時間切れ)
勝:手塚(栃)負:フェルナンデス(茨)
2塁打:安井(栃)
※序盤にリードを奪い、危なげない試合運びで快勝。引き分けを挟み15連勝を達成。2年連続で東地区チャンピオンシップの出場権を獲得。
次戦は、9月2日(水)午後1時~、小山運動公園で茨城アストロプラネッツと対戦します。