【栃木市】栃木税務署とハローワーク 合同庁舎へ移転

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6月22日に栃木税務署、7月27日には栃木公共職業安定所(ハローワーク)が、栃木駅北口の栃木地方合同庁舎(栃木市河合町1番29)へと移転します。
1階に栃木公共職業安定所、2~4階までが栃木税務署となります。

1967年に建築された栃木税務署は、老朽化、狭あい、耐震性の不足が指摘されていました。
また、1977年に建築された栃木公共職業安定所も狭い上に、駐車場も不足するしているなど、利用時に市民の皆さんが不便を感じていたとされています。

現在、栃木駅周辺では、官公庁と民間企業が連携してまちづくりを進める「シビックコア地区」計画の開発が進んでおり、合同庁舎はその中核施設の一つです。主に駅南側が居住地区、北側が商業、業務地区となります。
今後、ホテルや交流施設「シビックセンター」などが整備される予定です。

合同庁舎は、鉄筋コンクリート造りの地上5階建て、敷地面積は2898・71平方メートル、延べ床面積は4080・57平方メートルです。
ガラス越しに外から見通せる吹き抜け部分には、天然木の縦格子を取り入れて見世蔵をイメージ。街の歴史的景観に馴染むよう、古き良き栃木市らしさを出しています。
熱負荷の低減や自然通風、屋上の太陽光パネルなど、環境にも配慮しています。
機械室、電気室は最上階に設置し、2015年の関東・東北豪雨、昨年の台風19号災害などによる河川氾濫に備えています。

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