「第28回南河内サッカー大会」（南河内SSS主催）が10月22日（土）、23日（日）、下野市絹板の別処山運動公園グラウンド、下野市上坪山の南河内東部運動広場などで開催されました。 新型コロナウイルスの影響で、おととし、昨年と2年連続で中止となっていましたが、今年は3年ぶりに開催されました。 大会は、U-12、U-10、U-8の3クラスに分かれて、熱戦が繰り広げられました。

「2022 U-12サッカー地域リーグin下都賀（後期）」の決勝リーグが10月2日（日）、下野市上坪山の南河内東部運動広場で行われました。 下都賀少年サッカー連盟が主催するこの大会には、同連盟に所属する26チームが出場しました。 9月4日（日）と10日（土）に予選リーグが行われ、上位6チームが決勝リーグでしのぎを削りました。

「ノーブルホームカップ第24回関東学童軟式野球秋季大会第5ブロック予選」が9月10日（土）、11日（日）、下野市絹板の別処山運動公園A球場で開催されました。 予選には、下野市、上三川町の代表各2チームが出場し、県大会出場の1枠を懸けて対戦しました。 その結果、下野市代表の笹原ヤンガースJrと石橋クラブが2日目の最終戦（決勝）に進出しました。

８月27日（土）に開幕した、「安足地区後期リーグ・ミニバスケットボール大会」ですが、本日９月25日（日）、すべての試合日程が終了しました。 優勝は足利南クラブ。近年の同クラブは目を見張る活躍ぶり。市内、安足地区での優勝をはじめ、県大会でも存在感を見せています。 準優勝は佐野クラブ、3位は毛野クラブが獲得しました。

８月27日（土）に開幕した、「安足地区後期リーグ・ミニバスケットボール大会」ですが、本日９月25日（日）、すべての試合日程が終了しました。 優勝は犬伏クラブ。ここ数年確実に力をつけ、安足地区の大会では毎回素晴らしい成績を収めています。 準優勝は足利南クラブ、3位は佐野アカデミーが獲得しました。

第60回足利市民選手権大会ミニバスケットボール大会が９月18日、フカイスクエアガーデン足利（足利市民体育館）で開催されました。 大会には、男子５チーム、女子３チームが参加しました。 男子はトーナメント、女子はリーグ戦で順位を競いました。

8月20日（土）に開幕し、8日間の日程で熱戦が繰り広げられた「第53回県学童軟式野球大会」の決勝が9月4日（日）、宇都宮清原球場を会場にナイターで行われ、石橋クラブ（下野）が5-0で野木ETクラブ（野木）に勝利を収め、初優勝を飾りました。 石橋クラブは「高円宮賜杯第42回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント県予選」、「第44回県スポーツ少年団軟式野球交流大会」に続き、県大会3冠を達成しました。

「第17回下野市学童軟式野球新人大会」が8月6日（土）、7日（日）、11日（木・祝）の3日間、下野市絹板の別処山運動公園野球場で開催されました。 この大会には、5年生以下の新体制となった下野市内の学童野球8チームが出場しました。 トーナメントで熱戦が展開され、笹原ヤンガースJrと石橋クラブが決勝に駒を進めました。

大会には、小山市間々田地区の3チームをはじめ、大谷地区など小山市内の3チーム、野木町から2チームの計8チームが出場しました。 3日間、トーナメントで熱戦が展開された結果、間東キッズと野木ETクラブが決勝に進出しました。 試合は、初回から先取点を奪った野木ETクラブが主導権を握り、最後まで攻撃の手を緩めずリードを広げ、16-1で勝利、うれしい優勝を飾りました。

「高円宮賜杯第42回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント」が8月8日（月）～14日（日）、東京都の明治神宮野球場ほかで開催されました。 「小学生の甲子園」と呼ばれるこの大会には、各都道府県の代表（東京都は開催地枠を含め3チーム、北海道は2チーム）に、前回大会優勝の長曽根ストロングス（大阪）を加えた計51チームが出場しました。 栃木県からは、県予選を勝ち抜いた石橋クラブ（下野）が初出場しました。

「第58回小山市総合選手権大会（サッカーU-12の部・U-10の部）兼 第44回小山市少年サッカー大会」が7月30日（土）、31日（日）の両日、小山市大行寺の思川緑地サッカー場で開催されました。