【佐野市】「佐野市サッカー協会会長杯」フォトコレ
「佐野市サッカー協会会長杯(U-11)」が3月2日(土)、3日(日)、佐野市赤見町のコンチネンタルホームフィールド(佐野市運動公園第1多目的球技場)、ハートフル保険フィールド(佐野市運動公園第2多目的球技場)で開催されました。 この大会は、ジュニア年代の子供たちの競技力向上を図りながら心身を鍛え、フェアプレー精神と大会運営に関わる全ての人たちへリスペクトをし、他地域の子供たちとの交流を広げることを目的に開かれました。
「佐野市サッカー協会会長杯(U-11)」が3月2日(土)、3日(日)、佐野市赤見町のコンチネンタルホームフィールド(佐野市運動公園第1多目的球技場)、ハートフル保険フィールド(佐野市運動公園第2多目的球技場)で開催されました。 この大会は、ジュニア年代の子供たちの競技力向上を図りながら心身を鍛え、フェアプレー精神と大会運営に関わる全ての人たちへリスペクトをし、他地域の子供たちとの交流を広げることを目的に開かれました。
「第18回小山ファイナルカップ」(小山市サッカー協会主催)が3月2日(土)、3日(日)の2日間、小山市大行寺の思川緑地サッカー場で開催されました。 この大会は、各チームで中心選手として活躍した小学6年生の送別の意味を込め、県内外のチームを多数招待して開催されました。 今回は、小山市内をはじめ、宇都宮市、栃木市、真岡市など県内と茨城県、群馬県、埼玉県ほか県外から計24チームが参戦しました。
初戦から圧倒的な強さを見せてきた佐野は、素早いパスと決定力のあるドリブルシュートで連続ゴール。さらに固い守りで犬伏からのゴールを許さない。 もちろん!犬伏も随所で印象的なプレーを見せるがゴールが遠い。 41対12と佐野がリードで折り返す。 後半に入っても運動量の落ちない佐野の攻撃は、さらに勢いを増し、57対18と点差を広げる。 犬伏は、最終第4クォーター残り2分のところで連続ゴールを決め点差を縮めるが、ミスの少ない佐野が69対35で勝利した。
2月25日、足利市の毛野小学校、三重小学校の各体育館で「前期トップリーグ」が開催されました。 6年生卒業後、初の大会となる「前期トップリーグ予選会」には、両毛地区(佐野・足利)で活躍する17チーム(男子9チーム、女子8チーム)が出場しました。 各チームが熱戦を展開する中、素晴らしい活躍を見せたのが、女子の佐野クラブと犬伏DUNX。
「冬季佐野市ミニバスケットボール大会」が2月23日、DAIKYOアリーナ佐野で開催されました。 佐野市バスケットボール協会、佐野市ミニバスケットボール連盟主催。
佐野市赤見町のコンチネンタルホームフィールド(佐野市運動公園第1多目的球技場)で1月14日(日)、「第6回コンチネンタルホームカップ」少年サッカー大会が開催されました。 前日に雪が降り積もり、開催も危ぶまれましたが、ピッチ上に雪は残っていたものの、無事に大会が行われました。
小山市外城の栃木県立県南体育館で12月24日(日)、ALL JAPAN Karate Club NOAHが主催する空手の大会「第8回チャンピオンカーニバル」が開催されました。 この日は、小山市をはじめ、栃木県南地区から幼児と小学生約100人が参加しました。 階級や学年別に、空手の形と組手の部で、日頃の鍛錬の成果を競い合いました。 空手経験の浅い選手や、今まで入賞には手が届かなかった選手も楽しんで参加するなど、笑顔あふれる大会となりました。
「下都賀U-9・10ウインターリーグ」サッカー大会が12月10日(日)、17日(日)、栃木市大平町蔵井の大平運動公園、下野市上坪山の南河内東部運動広場などで開かれました。 大会には、下都賀少年サッカー連盟に所属する45チームが出場しました。 U-9は23チーム、U-10には22チームが出場し、部門ごとに熱戦を繰り広げました。
小山市外城の栃木県立県南体育館を会場に12月16日(土)、「第54回小山市空手道選手権大会」が開催されました。 大会には、小山市などから総勢約100人が出場し、空手の形と組手の各部門別に熱戦が繰り広げられました。
この大会は、サッカーを通じて地域の子どもたちの相互交流を図るとともに、体を鍛え、フェアプレー精神を養い、正しく強く生きる人間を作ることを目的に行われました。 参加チームは、ケーブルテレビ株式会社がサービスを提供している下野市をはじめ、栃木市、上三川町、茨城県結城市から、小学6年生以下の選手で編成された10チームです。
小山市向野の小山運動公園本球場ほかで12月2日(土)、3日(日)、9日(土)の3日間、「第32回小山市六年生送別学童野球大会」(小山市スポーツ協会主催)が開催されました。