【佐野市・足利市】令和3年・安足地区後期リーグ(男子)フォトコレクション②
令和3年 安足地区後期リーグ・(男子ミニバスケットボール)」が10月24日(日)、アリーナたぬまで開催され、見事、足利南クラブが優勝に輝きました。 この大会には、佐野、足利地区で活躍する8チームが参加し、11月6日(土)から行われる県大会「トップリーグ」出場を掛けて競いました。 ※トップリーグには上位3チームが出場できます。
令和3年 安足地区後期リーグ・(男子ミニバスケットボール)」が10月24日(日)、アリーナたぬまで開催され、見事、足利南クラブが優勝に輝きました。 この大会には、佐野、足利地区で活躍する8チームが参加し、11月6日(土)から行われる県大会「トップリーグ」出場を掛けて競いました。 ※トップリーグには上位3チームが出場できます。
令和3年 安足地区後期リーグ・(男子ミニバスケットボール)」が10月24日(日)、アリーナたぬまで開催され、見事、足利南クラブが優勝に輝きました。 この大会には、佐野、足利地区で活躍する8チームが参加し、11月6日(土)から行われる県大会「トップリーグ」出場を掛けて競いました。 ※トップリーグには上位3チームが出場できます。
U-12の部には、9チームが出場しました。 初日に3チームずつのブロックに分かれて総当たりのリーグ戦を行いました。 2日目は、初日の結果をもとに、チャンピオンリーグ(各ブロック1位)、チャレンジリーグ(各ブロック2位)、フレンドリーリーグ(各ブロック3位)で順位を決定しました。 チャンピオンリーグでは、大谷東FC、小山三小FC、FCカンピオーネが優勝を目指して対戦しました。
「第39回間々田地区学童野球ロータリー大会」が7月10日(土)、11日(日)、17日(土)、間々田市民交流センターグラウンドで開催されました。 この大会は昨年、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となり、2年ぶりに開かれました。 大会には、間々田地区の3チームをはじめ、大谷地区など市内の3チーム、お隣の野木町の2チームの計8チームが出場し、厳しい暑さの中、トーナメントで熱戦が繰り広げられました。
【決勝ダイジェスト】 実力のあるチーム同士の対戦となった決勝は、初回、旭町が2者連続本塁打で2点を先制します。 対する穂積は3回、1点を返し、点差を詰めます。 2-1で迎えた4回、旭町は一挙4点を奪い、5点差にリードを広げると、さらに5回にも5点を追加します。 その裏、旭町は1点を失うも後続を断ち、11-2で勝利、うれしい優勝を飾りました!
「第52回県学童軟式野球大会野木町予選」が6月20日、野木町佐川野の野木町総合運動公園B球場で行われました。この日は、町内の学童野球2チーム(野木ETクラブ、野木ビクトリーベアーズ)が、県大会出場の1枠を懸けて戦いました。
試合は初回、国分寺東学童が相手投手の立ち上がりを攻め、幸先良く1点を先制します。 しかし古山クラブもその裏にすぐさま反撃、長短打を絡めて2点を入れ逆転に成功すると、その後も攻撃の手を緩めず、毎回得点でリードを広げます。 最後まで集中力を切らさず、投打に安定したプレーを見せた古山クラブがリードを守り切り、13-1で勝利を収めました
小山市喜沢のおやまゆうえんハーヴェストウォーク内にある音楽教室「ギター&ウクレレスタジオ マハナ」主催の恒例の発表会が、6月6日(日)に小山市立文化センター小ホールで開催されました。
Ⅰ部の決勝は、トーナメントを勝ち上がったレジスタンスと国分寺イーグルスが対戦しました。 試合は、レジスタンスが3-0で完封勝利を収め、昨年の秋季大会に続き優勝を果たしました。