【下野市】「Shimotsuke-CityCUP」少年サッカー大会フォトコレ
「第16回Shimotsuke-CityCUP」少年サッカー大会(南河内SSS主催)が5月4日(水・祝)、5日(木・祝)の両日、下野市絹板の別処山運動公園グラウンドで開催されました。 この大会は、相互の交流を図るとともに、サッカーを通じて身体を鍛え、フェアプレー精神を養うことなどを目的に開かれています。
「第16回Shimotsuke-CityCUP」少年サッカー大会(南河内SSS主催)が5月4日(水・祝)、5日(木・祝)の両日、下野市絹板の別処山運動公園グラウンドで開催されました。 この大会は、相互の交流を図るとともに、サッカーを通じて身体を鍛え、フェアプレー精神を養うことなどを目的に開かれています。
安足地区で活躍するミニバスケットボールの15チーム(男子8チーム・女子7チーム)がリーグ戦で順位を競います。 試合は、7日、8日、14日、15日間の4日間、アリーナたぬまで、足利市民体育館、足利三重小学校の3会場で行われています。
安足地区で活躍する15チーム(男子8チーム・女子7チーム)がリーグ戦で順位を競います。 リーグ戦は、7日、8日、14日、15日間の4日間、アリーナたぬまで、足利市民体育館、足利三重小学校の3会場で行われています。 ※試合結果は随時更新予定
「第44回県スポーツ少年団軟式野球交流大会下野市予選会」が4月17日(日)、23日(土)、24日(日)、下野市絹板の別処山運動公園A、B球場で行われました。 大会には、下野市内の学童野球8チームが出場し、トーナメントで頂点が争われました。 熱戦が展開された結果、石橋クラブと古山クラブが最終日の決勝に駒を進めました。
下野市絹板の別処山運動公園A、B球場で4月2日(土)、9日(土)、16日(土)の3日間、「高円宮賜杯第42回全日本学童軟式野球大会(マクドナルド・トーナメント)下野市予選会」が開催され、石橋クラブが優勝を果たしました。 同大会には、市内の学童野球8チームが出場しました。
トーナメントを勝ち上がり、最終日の決勝に進出したのは、石橋クラブと吉田西クラブです。 昨秋の下野市秋季学童軟式野球新人大会の決勝と同じ顔合わせとなった一戦は、初回から石橋の打線が爆発します。 打者一巡の猛攻で6点を先制すると、その後も攻撃の手を緩めず、毎回得点で勝利を収めました。
「第52回小山市春季学童野球大会」の準決勝が4月16日(土)、決勝が翌17日(日)に小山市向野の小山運動公園本球場などで開催されました。 準決勝では、間々田中央学童が犬塚学童に、穂積学童が城東クラブにそれぞれ勝利を収め、決勝に駒を進めました。 迎えた決勝は、間々田中央が初回に幸先良く1点を先制すると、さらに3回にも2点を加え、リードを広げます。
投稿抜粋 「第44回小山市少年サッカー新人大会」が4月2日(土)、3日(日)、小山市大行寺の思川緑地サッカー場で開催されました。 この大会は、U-12とU-10の2クラスに分かれて行われました。 U-12には、小山市内の8チームが出場しました。 初日に4チームずつA、Bの2ブロックに分かれて総当たりのリーグ戦を行いました。
野木町佐川野の野木町総合運動公園B球場で4月3日(日)、「第15回ガスワンカップ学童軟式野球栃木選手権大会(県大会)」の野木町予選が行われました。 この日対戦したのは、野木町の学童野球チームの野木ETクラブと野木ビクトリーベアーズです。 勝利したチームに、県大会の出場権が与えられます。
3月26日、田沼グリーンスポーツセンター野球場で開会式が開かれ、葛生クラブの山根葵主将が声高らかに選手宣誓、参加10チームの熱い戦いが繰り広げられてきました。 最終日の決勝には、田沼アスレチックBBCと城北クラブが進出しました。 試合は、序盤、両チームの先発投手が力投、堅い守備でなかなか得点が取れない展開となります。
決勝は、第三が初回に幸先良く5点を先制し、試合の主導権を握ります。 対する小山は2回に2点を返しますが、第三はその裏に1点、さらに3回に4点を加え、8点差にリードを広げます。 なんとか点差を詰めたい小山は4回、打者一巡の猛攻を見せ7点を返し、1点差に詰め寄りますが、ここで試合時間の終了を迎え、ゲームセットとなりました。