小山市下生井の渡良瀬遊水地第2調節池内の人口巣塔に定住している、国の特別天然記念物のコウノトリ「ひかる(オス、5歳)」と「レイ(メス、2歳)」のつがいに今春誕生した幼鳥2羽「りょう(オス)」と「のぞみ(メス)」が6月3日(木)、初めて巣立ちました。
ふ化推定日の3月29日(月)から数えて66日目でした。
なお、2羽の愛称は、市内をはじめ、県内外から応募のあった508件の中から決定しました。
いずれも最多の応募で、5月22日(土)の命名式で発表されました。
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小山市下生井の渡良瀬遊水地第2調節池内の人口巣塔に定住している、国の特別天然記念物のコウノトリ「ひかる(オス、5歳)」と「レイ(メス、2歳)」のつがいに今春誕生した幼鳥2羽「りょう(オス)」と「のぞみ(メス)」が6月3日(木)、初めて巣立ちました。
ふ化推定日の3月29日(月)から数えて66日目でした。
なお、2羽の愛称は、市内をはじめ、県内外から応募のあった508件の中から決定しました。
いずれも最多の応募で、5月22日(土)の命名式で発表されました。
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