
4月26日、八坂公園野球場で行われたシャララと山辺クラブの一戦は、終盤まで勝敗の行方が分からない接戦となった。

試合は両先発が安定した立ち上がりを見せ、2回まで互いに無得点。3回表にシャララが2点を先制し、試合を動かした。

しかし4回裏、山辺クラブが反撃。安打と相手の失策で好機をつくると、適時打で同点に追いつき、さらに押し出し四球などでこの回一挙4得点。4対2と逆転に成功した。

直後の5回表、シャララも粘りを見せる。四球や盗塁で好機を広げ、相手のミスや適時打で同点に追いつくと、さらに二塁打で勝ち越し。再び5対4とリードを奪った。山辺クラブもその裏、先頭打者の二塁打を足がかりに1点を返し、試合は5対5の振り出しに戻った。

勝負が決まったのは最終6回表。シャララは四球と安打でチャンスをつくると、相手守備の乱れを逃さず勝ち越しに成功。さらに押し出しや適時打で打線がつながり、この回だけで7点を奪って突き放した。守っても中堅手の好捕が飛び出し、流れをしっかり引き寄せた。

終盤に集中打を見せたシャララが、12対5で山辺クラブを下した。最後まで両チームの粘りが光る、見応えのある試合だった。
その他の【試合結果・5月10日】
山辺クラブ 8-3 トリック
オーシャン 12-12 プレイング4








































