
実りの秋を迎え、今年も待ちに待った新米の季節がやってきました。
足利市樺崎町の「北の郷農産物直売所」では、9月から今年収穫された新米が店頭に並び始めています。

販売されているのは、足利市をはじめ佐野市など近隣地域の農家が丹精込めて育てたお米。5月ごろに田植えを行い、大切に育てられた稲が収穫期を迎え、生産者から直売所へ直接持ち込まれています。

現在店頭に並んでいるのは「ミルキークイーン」と「コシヒカリ」。今後は「とちぎの星」や「あさひの夢」なども順次登場する予定です。

ミルキークイーンは、強い粘りともちもちとした食感が特徴。冷めても硬くなりにくいため、おにぎりやお弁当にもぴったりです。一方のコシヒカリは、上品な甘みと粘りがあり、炊き上がったときのつやや香りも楽しめます。

いずれもブレンドしていないお米で、作り手が分かるのも直売所ならではの魅力です。
北の郷農産物直売所には、お米だけでなく、その時季に収穫された地元の野菜もずらり。季節によって並ぶ品物が変わるので、訪れるたびに旬の味に出会えます。
そして、もう一つ見逃せないのが、隣接する加工所で作られる手作り総菜。名物のソースカツ丼をはじめ、山菜おこわや天ぷら、揚げ物など、どこかほっとする家庭的な味がそろっています。
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