
春のやわらかな空気に包まれた4月26日、唐澤山神社で、「第146回春季唐澤山神社奉納剣道大会」が開かれました。
会場には、剣士たちの気迫あふれる掛け声が響き渡り、その一瞬一瞬を保護者たちが真剣なまなざしで見守っていました。
今回は、小学生から一般の部まで計178人が出場。
開催地の佐野市をはじめ、近隣の足利市などから多くの剣士が集まり、熱戦を繰り広げました。
なかでも注目を集めたのが、足利剣友会の選手たちです。
個人戦・小学5、6年の部では、松本樹さんが1回戦から持ち味を発揮。勢いそのままに勝ち上がると、準決勝では優勝候補の根本築さん(洗心館)を2対1で破りました。
迎えた決勝戦、相手は小野澤司さん(藤岡町剣道クラブ)。
松本さんは鋭い面を決めて流れをつかみ、そのまま2対1で勝利。
見事、優勝を果たしました。
同じトーナメントでは、同じく足利剣友会の山口昊馬さんも健闘し、3位入賞を果たしました。

【優勝した松本さんコメント】
強い相手と戦うときも、『勝てる!』という気持ちで挑みました。これまで仲間と頑張ってきた成果が出せてうれしいです。
【3位の山口さんコメント】
1回戦は延長が続いて少し不安もありましたが、面を決めて勝つことができました。準決勝では負けてしまいましたが、3位に入れてうれしいです。秋は優勝を目指したいです。
【足利剣友会の山口ヨシ子代表コメント】
日々コツコツ積み重ねてきた稽古の成果がしっかり出せました。一人ひとりが自分の剣道を貫けたことが結果につながったと思います。秋の大会では、みんなに優勝のチャンスがあります。ぜひ、頑張ってもらいたい。
足利剣友会は、4月1日から足利市の地域認定クラブとして、足利二中剣道クラブの指導も担当しています。
現在は1か月無料体験も実施中とのこと。
剣道に少しでも興味がある人は、この機会に竹刀を手にしてみてはいかがでしょうか。
新しい一歩が、ここから始まるかもしれません。
































