【下都賀】U-11栃木県少年サッカー大会 下都賀地区予選フォトコレ
「第39回U-11栃木県少年サッカー大会 下都賀地区予選」が11月14日(日)、20日(土)、21日(日)の3日間、栃木市泉川町の認定こども園「さくら」園庭、下野市上坪山の南河内東部運動広場などで開催されました。 下都賀地区予選には、下都賀少年サッカー連盟に所属する27チーム(5年生以下)が出場しました。 県大会出場の10枠を懸け、予選と決勝リーグ、敗者復活リーグで白熱した戦いを展開しました。
「第39回U-11栃木県少年サッカー大会 下都賀地区予選」が11月14日(日)、20日(土)、21日(日)の3日間、栃木市泉川町の認定こども園「さくら」園庭、下野市上坪山の南河内東部運動広場などで開催されました。 下都賀地区予選には、下都賀少年サッカー連盟に所属する27チーム(5年生以下)が出場しました。 県大会出場の10枠を懸け、予選と決勝リーグ、敗者復活リーグで白熱した戦いを展開しました。
初日から熱戦が繰り広げられた結果、吉田西クラブと石橋クラブがトーナメントを勝ち上がり、決勝に駒を進めました。 迎えた試合は、初回から大量得点を奪い、主導権を握った石橋が勝利を収め、優勝を果たしました。
試合は、初回に幸先良く3点を先制した間々田中央が主導権を握る展開になります。 対する野木ETも反撃を見せますが、あと一歩及ばす、間々田中央がリードを守り切り、勝利を収めました。
「第44回小山市秋季学童野球大会」(小山市野球連盟主催)が11月13日(土)、20日(土)、21日(日)、23日(火・祝)、27日(土)の5日間、小山市向野の小山運動公園本球場などで開催されました。 この大会には、5年生以下の新体制となった小山市18、野木町2の計20チームが出場しました。 大会は、トーナメントで進行され、間々田中央学童と野木ETクラブが最終日の決勝に駒を進めました。
「2021下都賀オータムカップ(U-12)」が11月3日(水・祝)、7日(日)の2日間、栃木市大平町蔵井の大平運動公園第2多目的広場などで行われました。 この大会は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった「第45回全日本U-12サッカー選手権大会栃木県大会下都賀地区予選」の代替大会として、下都賀少年サッカー連盟が企画しました。
この日は、佐野市をはじめ、足利市、太田市、桐生市などから小学3年生以下で編成した16チームが参加しました。 はじめに、4チームずつA~Dの4つのブロックに分かれて総当たりの予選リーグを行い、その順位で決勝トーナメントの山組を決定しました。 1位パートには、FC新田88(太田市)、桐生広沢FC(桐生市)、K-WEST.FC2001(足利市)、FEアトレチコ佐野(佐野市)が進出しました。 決勝トーナメントで熱戦を繰り広げた結果、K-WEST.FC2001が優勝の栄冠に輝きました。
この日は、佐野市をはじめ、足利市、太田市、桐生市などから小学3年生以下で編成した16チームが参加しました。 はじめに、4チームずつA~Dの4つのブロックに分かれて総当たりの予選リーグを行い、その順位で決勝トーナメントの山組を決定しました。 1位パートには、FC新田88(太田市)、桐生広沢FC(桐生市)、K-WEST.FC2001(足利市)、FEアトレチコ佐野(佐野市)が進出しました。 決勝トーナメントで熱戦を繰り広げた結果、K-WEST.FC2001が優勝の栄冠に輝きました。
10月に、アリーナたぬまで行われていた「安足地区後期リーグ」。上位入賞を果たした、足利南クラブ(男子)、佐野クラブ(男子)、犬伏DUNX(男子)、足利南クラブ(女子)、安蘇野中央クラブの5チームが「県後期トップリーグ戦」に出場し、熱戦を繰り広げました。
「第2回佐野西ライオンズクラブカップ少年サッカー大会」が10月24日(日)、佐野市赤見町の佐野市運動公園多目的球技場で開催されました。 同大会は、サッカーを通じて地域との交流を深めるとともに、フェアプレー精神を養い、子どもたちの健全育成を目指すことを目的に昨年から始まり、今回で2回目となります。そして、参加費は無料で開催されています。