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栃木市内の中心部を流れる巴波川(開運橋周辺~幸来橋~うずま公園の左岸・右岸、約800メートルの区間)では、今年も夏の夜を幻想的に彩る「第11回うずま川行灯まつり」(小江戸とちぎ会主催)が開催されています。
会場には、栃木市出身の切り絵師故川島雅舟さんが作成した蔵や山車などの切り絵の作品を貼り付けた120基を超える行灯が設置されています。
また、特に今回は2025年大河ドラマの主人公である蔦屋重三郎や喜多川歌麿関連の行灯が設置されています。
9月30日(月)までの期間、午後6時~10時まで点灯されていますので、ぜひ立ち寄り、ゆっくりと歩いてみてはいかがでしょうか♪♪
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