
春の空気に包まれた3月初旬。週末の2日間、あしかがフラワーパークプラザ文化ホールには、多くの人が足を運び、客席には期待に満ちた空気が広がっていました。
今年で43回を迎えた洋舞フェスティバル。地域のダンス愛好者が一堂に会する恒例の舞台です。
初日は46演目、最終日は70演目、合わせて116のステージが繰り広げられ、会場は終始にぎわいを見せていました。

ステージが始まると、一気に空気が変わります。トップバッターのパフォーマンスを皮切りに、ヒップホップやフリースタイル、ガールズダンスなど、ジャンルも表現もさまざま。
軽快なリズムに合わせて躍動する姿に、客席からは自然と手拍子が生まれ、会場全体が一体となっていきました。

そして印象的だったのは、衣装の工夫。可憐なドレスからシックで洗練されたスタイルまで、どの演目にも個性があり、踊りだけでなく視覚的にも楽しませてくれます。
衣装と振り付けが一体となり、それぞれの世界観をより鮮やかに引き立てていました。
2日間を通して感じたのは、「好き」という気持ちがそのまま舞台に表れていること。
年齢も経験もさまざまな出演者たちが、それぞれの表現で観客の心を動かしていく。そんな温かな時間が、会場いっぱいに広がっていました。


































